第三者から見ると理不尽なことでも、惚れた談志だから耐えられた部分もありますが、いま考えると、私が立川流にい続けられ、どうにか真打になれたのは、師匠の談志がロジカルな人物だったからという部分が大きいと思います

発表時間:2024-05-07 03:30:41